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やる気が起きないのはセロトニン不足のせい?

仕事などをしていて、しなくてはならないということは頭では理解していても、やる気が起きずに時間だけが過ぎてしまったり、ダラダラしてしまって集中することが出来ないという体験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?

 

そして、その状態を何度も体験してしまって、自己嫌悪になってしまい、どんどん精神的にストレスを感じるようになってしまったりしませんか?やる気が出てくれないのは、自分がだらけてしまっているからだ、どうしてこんなにも意志が弱いのだろうかと自分に嫌気を指すようになってしまいやすいものです。そうなってしまうと、さらに自己嫌悪が強くなってしまい、自分に自信を持てなくなってしまいます。

 

そもそも、どうしてやる気が生じないのでしょうか?大きなストレスを感じてしまったり、不快なことが起きてしまって、少しの間やる気が起きなくなってしまうということは誰しも起こってしまうものです。一時的にやる気が起きなくなってしまったり、気分が沈んでしまうというのであれば、特に問題はないのですが、長時間やる気が起きなくなってしまったり、気分が沈んだままの状態になってしまっているというのであれば、要注意になります。

 

最近、うつ病を改善させる作用ややる気を高めてくれる物質として注目されるようになってきているのが、セロトニンといわれる物質です。脳の中で合成される神経伝達物質になっており、イライラ感などを緩和させる働きを持っているといわれています。十分にセロトニンが合成されていれば、緊張などを高めてしまうノルアドレナリンの働きを抑えられるようになり、やる気を高めやすくすることも可能になっているのです。

 

しかし、このセロトニンが不足していると、ノルアドレナリンの働きが強くなってしまい、やる気が起きなくなってしまったり、イライラを取り除くことが出来なくなってしまいやすくなります。

 

生活習慣が不規則になっている場合、セロトニンも合成されにくくなります。ですので、現在生活習慣が乱れてしまっているのであれば、生活習慣を改善させるように行動をするべきです。