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過食はセロトニン不足が原因?

脳内でセロトニンが分泌されにくくなってしまい不足してしまうと、肉体的にも精神的にも影響を受けやすくなります。脳の働きが安定するために分泌されている物質になっているのですが、健康自体にも大きな影響を与えることになるため、最近は健康関連のテレビ番組でもセロトニンについて取り上げられることが多くなっています。

 

不眠症やうつ病とセロトニンの関係が紹介されることが多いのですが、セロトニンは不安感を生み出すノルアドレナリンやモチベーションを司るドーパミンの分泌の制御をする作用があります。このセロトニンがちゃんと機能していれば、ノルアドレナリンなどのバランスも維持されるようになるのです。

 

このセロトニン不足になってしまうと、体にも色々な影響が出てしまいます。例えば、ストレスによって食事量が増えてしまって過食になってしまう人もいるのですが、これもセロトニン不足になってしまっていることが原因である可能性もあるのです。ストレスを感じてしまうことで、過食になってしまう人は多いのですが、このストレスというのはセロトニンとも関係があります。

 

セロトニンというのは、ストレスがかなりの影響を与えてしまいます。ストレスを感じたり、疲れが蓄積されてしまうと、セロトニンが分泌されにくくなってしまうのです。そして、セロトニンが分泌されにくくなることによって、精神的に不安定になると、さらにストレスを増幅させてしまい、悪循環が生じてしまうこともあるのです。

 

ですから、現在過食に悩んでしまっているのであれば、まずストレスを解消させるようにして、正常にセロトニンが分泌するようにしていかなくてはなりません。そうすれば、悪循環から抜け出し、適正な食事量に留めることも可能になります。